「田舎の家」をたたむということ
2005年2月4日 読書
現在都会に暮らし、田舎に家・田畑と老いた親がいる人が、いつかは直面する問題を語った本。著者自身がそういう立場なので、切実さと、でもとりあえず今はなんとか…という曖昧さがそのまま書かれている。
なにもかも不便な土地事情、田舎の家やつきあいをキープする大変さ、こういうことがあるからそもそも田舎から人は逃げ出し、さびれるわけで。
自分は配偶者の視点で読むので、なんとなくすっきりしない読後感だった。
★★★
市内で仕入れ。
2度外出してあれこれ用事をこなす。1度で済ませたいのだが、昼食時にいったん家に戻らなければならない。
仕入れ処理をおわったころ、恒例の片頭痛発作がやってきた。明日ぐらいまで続くだろう。
夕食:豚汁、厚揚げの煮物、鯖の塩焼き、青梗菜・ちりめんの卵とじ。
なにもかも不便な土地事情、田舎の家やつきあいをキープする大変さ、こういうことがあるからそもそも田舎から人は逃げ出し、さびれるわけで。
自分は配偶者の視点で読むので、なんとなくすっきりしない読後感だった。
★★★
市内で仕入れ。
2度外出してあれこれ用事をこなす。1度で済ませたいのだが、昼食時にいったん家に戻らなければならない。
仕入れ処理をおわったころ、恒例の片頭痛発作がやってきた。明日ぐらいまで続くだろう。
夕食:豚汁、厚揚げの煮物、鯖の塩焼き、青梗菜・ちりめんの卵とじ。
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