ISBN:4061158368 新書 渡部 昇一 講談社 1976/01 ¥735
いつのまにか、講談社現代新書が強烈な色遣いのカバーに変わっていて驚いた。
この本&著者をけなす人は、内容の変な箇所をあげてこの本そのものを貶める。ほめる人は変な箇所は変だと認めた上で、良いと思うところをほめる。この本の書評はいつもこのように二分されていて、不思議に思う。
自分は中学生時代から続編とともに愛読。
変な箇所はすっとばしているが、良いと思える箇所は何十年たっても真理だ、と思い続けている。
★★★
明日は用事があるので、いつも行く実家のある市へ今日行く。
新装開店のところでいい仕入れが得られた。同業者らしき人がいたが、ぜんぜんジャンルが違うものを抱えていた。
実家でおやつを食べすぎて胸焼け。
夕食:茶碗蒸し、惣菜のコロッケ、のこりもの
いつのまにか、講談社現代新書が強烈な色遣いのカバーに変わっていて驚いた。
この本&著者をけなす人は、内容の変な箇所をあげてこの本そのものを貶める。ほめる人は変な箇所は変だと認めた上で、良いと思うところをほめる。この本の書評はいつもこのように二分されていて、不思議に思う。
自分は中学生時代から続編とともに愛読。
変な箇所はすっとばしているが、良いと思える箇所は何十年たっても真理だ、と思い続けている。
★★★
明日は用事があるので、いつも行く実家のある市へ今日行く。
新装開店のところでいい仕入れが得られた。同業者らしき人がいたが、ぜんぜんジャンルが違うものを抱えていた。
実家でおやつを食べすぎて胸焼け。
夕食:茶碗蒸し、惣菜のコロッケ、のこりもの
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