ISBN:4344001443 単行本 sustainability for peace 幻冬舎 2001/12/20 ¥1,575
すみません。読んでません。
古本屋でよくみかける本だが、監修者・坂本龍一の名と並んだこのタイトルを見るたびに「自分ちの戦いはどーなんだ」と余計なお世話なことを思ってしまう。
「自分はお母さん(=矢野顕子)だけじゃなくて他の女の人も好きなんだ」と娘の美雨に言い、「そしたら美雨はわかった、と言ってくれた」
…そんな親子の会話があったことを、さも「娘にわかってもらえた」という雰囲気で語っているのを読んだことがある。アホか、と思った。美雨がいくつのときだか知らないが、子どもは子どもだ。親に面とむかってそんなことを言われて他に何が言えるというのだ。そもそもそういう親子の会話をバラすことじたいもなんかヤダ。
夫の浮気を苦にして(?)某宗教に入信していた(今もそうかは知らない)矢野顕子は、例の会誌を配る個別訪問とかしたのかな?扉を開けたら矢野顕子、って凄いシチュエーション。
★★★
実家のある市へ仕入れ。
あのウザい国から飛んでくる黄砂で車が汚くなってる。
すみません。読んでません。
古本屋でよくみかける本だが、監修者・坂本龍一の名と並んだこのタイトルを見るたびに「自分ちの戦いはどーなんだ」と余計なお世話なことを思ってしまう。
「自分はお母さん(=矢野顕子)だけじゃなくて他の女の人も好きなんだ」と娘の美雨に言い、「そしたら美雨はわかった、と言ってくれた」
…そんな親子の会話があったことを、さも「娘にわかってもらえた」という雰囲気で語っているのを読んだことがある。アホか、と思った。美雨がいくつのときだか知らないが、子どもは子どもだ。親に面とむかってそんなことを言われて他に何が言えるというのだ。そもそもそういう親子の会話をバラすことじたいもなんかヤダ。
夫の浮気を苦にして(?)某宗教に入信していた(今もそうかは知らない)矢野顕子は、例の会誌を配る個別訪問とかしたのかな?扉を開けたら矢野顕子、って凄いシチュエーション。
★★★
実家のある市へ仕入れ。
あのウザい国から飛んでくる黄砂で車が汚くなってる。
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