ISBN:4890361685 単行本 ごとう やすゆき 文春ネスコ 2002/11 ¥1,365
副題に「11年+108日の物語」とあるわけで、そういうラストであるのはもう、わかりきっているわけ。
わかりきってるのに読んじゃうわけ。
涙で前が見えません!
そういう回路が異常発達してしまっているので、たとえば「星になったチロ」という背表紙を見ただけでじわっときてしまう。読んでないけど。
★★★
いつもなら実家へ行く予定の日なのだが、夫が歯医者に行く日で車が必要。買物と近場の仕入れであとは家にいる。
…と、朝に告げたら「べつに軽トラで行くからいいよ」と言われる。遅い。夕べからそのつもりで段取りしているので予定変更できないカラダの自分。
夫はかつて自分用の普通車を持っていたのだが、使用頻度と経済的理由を鑑みて売ってしまった。それからずっと仕事用の軽トラを私用で乗るのには抵抗していたのになぁ。
ま、このへんは軽トラがたくさん走っているので、前からどーでもいいじゃん、と言ってきたのだが。アタシ軽トラ運転できないし〜。
副題に「11年+108日の物語」とあるわけで、そういうラストであるのはもう、わかりきっているわけ。
わかりきってるのに読んじゃうわけ。
涙で前が見えません!
そういう回路が異常発達してしまっているので、たとえば「星になったチロ」という背表紙を見ただけでじわっときてしまう。読んでないけど。
★★★
いつもなら実家へ行く予定の日なのだが、夫が歯医者に行く日で車が必要。買物と近場の仕入れであとは家にいる。
…と、朝に告げたら「べつに軽トラで行くからいいよ」と言われる。遅い。夕べからそのつもりで段取りしているので予定変更できないカラダの自分。
夫はかつて自分用の普通車を持っていたのだが、使用頻度と経済的理由を鑑みて売ってしまった。それからずっと仕事用の軽トラを私用で乗るのには抵抗していたのになぁ。
ま、このへんは軽トラがたくさん走っているので、前からどーでもいいじゃん、と言ってきたのだが。アタシ軽トラ運転できないし〜。
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