ISBN:4592142403 コミック 魔夜 峰央 白泉社 2005/06/29 ¥650
「パタリロ!」作者一家の家族まんが。「親バカ日誌」に続く第2弾。
永遠の美女でバレリーナのママと、スタイル抜群・美少女の長女マリエ、天然センスの持ち主の長男マオ。愛する妻と素晴らしく優秀な子供たちが可愛くて可愛くてたまらないパパ。
聞くところによると、魔夜峰央の奥様はホントーにお美しい方(バレリーナだからもちろんほっそり)だそうで、掲載されているご家族それぞれのイラストもとても上手、お子様たちも両親から美貌や才能を受け継がれているようで、親バカになるのも無理ないか、という感じ。
ヘタな女性作家が生半可に描くと、とてつもなく嫌味な出来になってしまう危険があるこの路線、そこは作者の人柄とセンスで微笑ましくも羨ましく、かつ面白い出来になっている。
思春期の子どものことを親が不特定多数が読むメディアに書く(描く)のは、あまりよいことではないと思っているのだが、作者の人柄が良いので…セーフ!って感じで楽しんで読んでいる。
★★★
休みのときに限って本局まで行かなければいけない状況になる。朝イチで用事を済ます。
あとは予定通り仕入れ処理完了。
実家へ電話したところ、今年の読経は3分で終了したそうな。お布施が1,000円だもんな。
「パタリロ!」作者一家の家族まんが。「親バカ日誌」に続く第2弾。
永遠の美女でバレリーナのママと、スタイル抜群・美少女の長女マリエ、天然センスの持ち主の長男マオ。愛する妻と素晴らしく優秀な子供たちが可愛くて可愛くてたまらないパパ。
聞くところによると、魔夜峰央の奥様はホントーにお美しい方(バレリーナだからもちろんほっそり)だそうで、掲載されているご家族それぞれのイラストもとても上手、お子様たちも両親から美貌や才能を受け継がれているようで、親バカになるのも無理ないか、という感じ。
ヘタな女性作家が生半可に描くと、とてつもなく嫌味な出来になってしまう危険があるこの路線、そこは作者の人柄とセンスで微笑ましくも羨ましく、かつ面白い出来になっている。
思春期の子どものことを親が不特定多数が読むメディアに書く(描く)のは、あまりよいことではないと思っているのだが、作者の人柄が良いので…セーフ!って感じで楽しんで読んでいる。
★★★
休みのときに限って本局まで行かなければいけない状況になる。朝イチで用事を済ます。
あとは予定通り仕入れ処理完了。
実家へ電話したところ、今年の読経は3分で終了したそうな。お布施が1,000円だもんな。
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